新东方在线是新东方教育科技集团(NYSE:EDU)旗下专业的在线教育网站,是国内首批专业在线教育网站之一,依托新东方强大师资力量与教学资源,拥有中国先进的教学内容开发与制作团队,致... 学校首页
万葉仮名は主に万葉集の中で使われたことから、そう名づけられたが、成立したのは、5世紀ころのことだったらしい。その当時の金石文に、万葉仮名と同じような使い方がすでに見られることが分っている。万葉仮名には大きく分けて、二つの系統のものがあった。音仮名と訓仮名である。
由于主要在《万叶集》中使用,这种用法得名“万叶假名”,产生时间大约是5世纪。据考证得知,在当时的石器文字中,就已经出现了与万叶假名相同的用法。万叶假名大致分为两个系统:音假名和训假名。
音仮名とは漢字の音をそのまま利用するもので、たとえば「はる」を「波流」、「あき」を「阿岐」と書く類のものである。これは中国本家における「仮借」と全く同じ原理に立つ用い方である。
所谓音假名,即原封不动地利用汉字读音,比如“はる”写作“波流”,“あき”写作“阿岐”等等。这和中国本宗的“假借”用法一样,来自同样的原理。
これに対して訓仮名のほうは、漢字の訓読みとして日本語に取り入れられた音節を利用するもので、たとえば「なつかし」を「名津蚊為」と書く類のものである。これはいったん日本語として取り入れられた読み方を仮名として利用するのであるから、日本人固有の用い方だといえる。
而训假名使用的则是作为汉字训读被纳入日语的音节,比如“なつかし”写作“名津蚊為”即属此类。这种方法采用的假名,是已作为日语被引进的读法,因此可以说是日本人固有的用法。